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こうしてユニクロは作られた!一勝九敗の要約・感想まとめ!

 

一勝九敗はどんな本なのでしょうか。

 

この本を一言でいうと、

ユニクロがどうやって成長してきたのかを現す自伝です。

 

小さな呉服店が、世界に展開する大企業になるまでの過程を描いています。

 

 

著者:柳井正さんとは?ユニクロの創設者

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)より引用

1949年山口県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、ジャスコを経て、72年に父親の経営する小郡商事に入社。

84年にカジュアルウェアの小売 店「ユニクロ」第1号店を広島市内に出店。同年社長に就任。

91年、社名をファーストリテイリングに変更。
94年、広島証券取引所に上場。97年には東京 証券取引所2部に上場し、99年に東証1部に上場。2002年、代表取締役会長に就任。

 

柳井正さんは、ユニクロの創設者。山口県の呉服店を、世界展開した実業家です。

 

アメリカの経済雑誌のフォーブスによると、2023年時点の総資産額は、約4兆とされています。

 

しかし、大学卒業後は、ジャスコに就職するも数か月で退職。

 

その後、友達の家に居候したのち、家業の紳士服店を継いだとされています。

一見エリートのように思いますが、じつは目標・目的もなく過ごしていたことがある方でもあるんですね。

 

ご自身でも、奔放グセがあると述べています。

 

 

一勝九敗を読んだ人の声

 

Amazonレビューより、以下引用します。

今や当たり前のユニクロの事業承継の歴史や、成長の過程が分かる本。

起業家十戒、経営者十戒、経営理念は何度か読み返しました。自分を見つめ直す良い機会をもらいました。

 

柳井氏の経営哲学と経験が書かれたもの。今の経営理念とは文言が変わってるぽいが、巻末の理念一覧などは、読み込むと経営学者が唱える経営論に近しい考えが描かれている。
ファストリの起源を知るにはいい

 

言わずとしれた名著。期待通りの内容。
至極真っ当な事が書いてるものの、一度読んだだけでは理解できた気がしない。
自分が直面している問題に応じて、参考になる箇所を何度も読んでみたいと思った。

 

評価は3.9、

血肉の通った文章なので、2006年に書かれた本書にも関わらず、現在でも通じる部分が多い。

たとえば、イギリスに会社を任せてみたら、階級制度の文化がそのまま反映されてしまったなど。

 

ローカライズの難しさは、現在まで通じます。

 

一勝九敗の要約・感想:ユニクロの成り立ちが学べる本

一勝九敗は、どんな本かと言うと、

 

著者である柳井正さんが、父親の呉服店を引き継ぎ、全国展開をするまでの話。

 

端的に言えば、自伝です。

 

組織論・経営論・ファーストリテイリングの成り立ちを、ゼロから学べる内容になっています。

 

最初は紳士服を売っていましたが、途中からカジュアルウエア(普段着)を売るようにめざしていく過程が赤裸々と公開されています。

 

組織の規模を大きくするときにぶち当たった問題や試行錯誤が書かれているので

 

フレッシュすばるくん
フレッシュすばるくん
ユニクロのような大企業だとしても、失敗を繰り返して、大きくなっていたのだな…

 

そんな風に思わされる一面も多かったです。

 

たとえば、スポーツウェアを取り扱った「スポクロ」・ファミリー衣料品を取り扱った「ファミクロ」の失敗。

 

商品が分散して、ユニクロに商品がなくなってしまったと述べています。

タイトルに書かれている通り、順風満帆な経営ではなく、失敗の連続だったわけですね。

 

事業では多角化を図ろうとして失敗することが多い。

任天堂がホテル経営し失敗したり、マクドナルドがサラダマックを作ったりして失敗するのが良い例でしょう。

 

しかし、事業がうまくいっている会社たちは、常に失敗から学び成長しています。

ユニクロも同じだったことがうかがえます。

 

頭だけではなく、体を動かす

自伝とは言え、淡々と語られるので、感情移入しずらい部分もあります。

 

しかし「自身の父親を目標としていた」「社員になってほしいと思っていた人が、社員になってうれしい」などの柳井正という人柄がみられる場面も。

 

個人的に面白かったのは、柳井正さんは最初から完璧な人間だったわけじゃないこと。

学生時代は人見知りで、内向的。大学卒業後は、数年間フラフラしていたなど、びっくり。

 

良い大学を卒業して、そのまま起業したイメージが勝手にありましたから。

 

個人的に響いた箇所では、実践と頭のバランス。

実務だけだと経営が危うくなるが、思考力がないと経営が危うくなると。

 

よく本を読んでいると、つい読んだだけで満足しませんか?

 

寝て起きたら、良い本読んだなーぐらい。

ぼくはそうなることが多いので、定期的に確認する必要があると思いました。

 

さいごに:経営で成果を求めたい方は読むべき必読書

ユニクロは、頭だけではなく、実践の中で結果を出してきた会社です。

それは、現在のユニクロを見れば、一目でわかることでしょう。

 

今のような大きな会社になっているのも、頭だけではなく体でおぼえてきた会社だからなのだと思います。

 

柳井さんが実践の会社にするようにめざし、従業員がついてきました。

 

資金繰りが厳しくなり、経営的に苦しい局面もあったという話も聞けたり、ユニクロ自体に興味がある方には読んでほしい一冊です。

 

もし興味がなくとも、巻末の付録には、起業家十戒・経営者十戒付き。

1000円で買うには安い教訓がつまっています。

 

ぜひ読んでみてほしい。

 

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