テックアカデミーの元受講生のフレッシュすばるくんです。
ぼくは、テックアカデミーを受講時に学割を使用して、受講しました。
今回は、体験談を込めて、テックアカデミーの学割を解説します。
- テックアカデミーの学割内容・割引
- 具体的な学割適用方法
- お得にテックアカデミーを受講する方法
テックアカデミーを考えている方は、参考にしてください。
Contents
テックアカデミーの学割料金:最低でも11000円割引される

学割が適用された料金は、公式ページの料金欄から見ることができます。
現在の学割料金は、以下の通り。
4週間プランで11000円
8週間プランで33000円
12週間プランで43000円
16週間プランで77000円
最低でも11000円安くなるので、学生であれば、必ず使いましょう。
学割とほかの割引は、適用が可能になっているので、さらに安くすることも可能です。

学割が適用されるコースは、以下の通りです。
学割が適用されているコースのほうが、全体でみると、やや多いですね。
はじめての副業コース
はじめてのプログラミングコース
Webアプリケーションコース
PHP/Laravelコース
フロントエンドコース
Javaコース
Webデザインコース
Webディレクションコース
WordPressコース
Pythonコース
AIコース
データサイエンスコース
Webマーケティングコース
テックアカデミーの学割適用方法
どんなふうにテックアカデミーの学割を適用させるかも、気になりますよね?
実際に、送られてきた画像をもとに、テックアカデミーの学割の手順を書いていきます。
手順は、5分ほど終わります。
1.テックアカデミーの公式ホームページで、自分の受けたいコースのページの下から
申し込みをする。

申し込みのときに、記載するのは以下。
- 氏名
- 参加日程
- プラン
- メールアドレス
- 電話番号
2.申し込み後、上で記載したメールアドレスに、申し込み完了のメールを届きます。
その届いたメールアドレスに返信する形で、学生証を添付。

数日中に改めて、テックアカデミーからメールが届いて完了です。
学割適用条件:25歳以下で進学済み・進学予定であれば、OK
25歳以下の専門学生や大学生であれば、学割は適用されます。
しかし、一部例外もあるので、注意。
学割適用条件をまとめると次のようになります。
- 25歳以下であること
- 進学・進学予定であること(高校中退や予備校生の場合でも、進学予定であればOK)
通信制や海外の大学でも、問題なし。高校生でも、適用されるようです。
公式サイトに記載はありませんでしたが、小学・中学生でも、おそらく適用範囲内だと思います。
大学院生だと、学割適用範囲外になってしまう可能性があるので、注意が必要ですね。
テックアカデミーを一番お得に受講する方法は?:先割受講と合わせるのが、一番お得です

一番お得な割引は何か迷ってしまいますが、テックアカデミー受講の一番お得な条件は、学割+先割を合わせること。
先割とは、早めに受講を決めることで、受講料金が5%OFFになる割引。

先割は、学割との併用可能なので、一番割引されます。
どのくらい金額割引になるかというと、
先割+学割適用で、学割価格から10595円(12週間プラン)、13145円(16週間プラン)割引されます。
1万円以上の割引は、テックアカデミーにはありません。
テックアカデミーで最もお得な割引となるんですね。
学生の強みを存分に生かしたいところ!
先割は、12・16週間プラン限定での申し込みのみ対応。
4・8週間プラン受講では、友達と受講する「とも割」・「紹介者割引」での1万円引きがお得です
くわしいテックアカデミーの料金を安くする手順については、以下の記事が参考になると思います。
まとめ: 受講を考えているなら、早く決めよう

テックアカデミーの受講を考えているなら、学割と先割の適用をしないと、1万円以上の損になってしまいます。
先割がいつ終了するかわからないので、はやめに受講することをおすすめします。
正直、ぼくも先割を受講しようと思ったら、いつのまにか終わっていたんですよね…。
これから受講を考えている方には、きちんと大きな割引を受けて、受講してほしいと思います。
時間のある学生のうちに、プログラミングを学んでおけば、就職で無双できます。
ぼくは、大学3年生のときにテックアカデミーを受講したのですが、就職のエージェントさんには「就活は全然心配しなくていいよ」と言われました。
本当かどうか疑問でしたが、テックアカデミーの受講後の「就職サポート」でも、あっという間に企業からの求人をもらうことができました。
ぜひ、プログラミングを身につけて、就職を無双してみませんか?